南波アナ、台本を放り投げる!?『ラヴィット!』で爆笑ハプニング続出!SNSも騒然

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2025年7月17日放送の「ラヴィット!」で、TBSの南波雅俊アナがまさかの“台本投げ”を披露!?

しかもB’zの楽曲に乗せてノリノリで走り出すという前代未聞の展開に、スタジオは大混乱…!

視聴者としてリアルタイムで見ていた私は、朝から声出して笑ってしまいました。

この記事では、あの名シーンを振り返りながら、SNSの反応やTBSアナウンサー陣の魅力について語っていきます♪

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目次

はじめに

番組内で起きた“台本投げ”騒動とは?

2025年7月17日放送のTBS系「ラヴィット!」で、視聴者の注目を集めた一幕がありました。

朝の情報バラエティ番組としておなじみの同番組ですが、この日は人気コーナー「夏の冷やし麺王決定戦」の冒頭で、思わぬハプニングが発生。

TBSの南波雅俊アナウンサーが、勢い余って番組の台本と実況用のボードをスタジオの真ん中に投げ散らかしてしまったのです。

この出来事は単なる“放送事故”ではなく、スタジオ全体が笑いに包まれるほどのインパクトを残しました。

普段は冷静沈着な局アナが、B’zの楽曲に乗せてノリノリで走り出す姿と、それに続く“まさかの落下劇”に、MCの川島明さんも思わず本気のツッコミ。「危ないんだよ!」という一言に、現場の空気が和やかさと爆笑で満ちたのは言うまでもありません。

SNSでも話題沸騰!一体何が起きたのか

南波雅俊アナウンサー

番組終了後、この“台本投げ事件”は瞬く間にSNSでも話題に。「台本投げるなw」「しっかり怒られる南波アナ(笑)」「TBSのアナウンサー、自由すぎる!」など、ユーモアたっぷりの投稿が次々と寄せられました。

特に、X(旧Twitter)ではリアルタイムで視聴していたファンの間で“南波アナ”の名前がトレンド入り。

バラエティ慣れしているTBSアナウンサー陣ならではの“芸達者ぶり”と、台本という“放送の命綱”を放り投げるという一種のパフォーマンスに、視聴者は驚きと共感を覚えたようです。

この一件は、テレビの生放送ならではの面白さと、出演者たちの柔軟な対応力の象徴ともいえる出来事でした。

1.「ラヴィット!」冷やし麺コーナーでの珍事件

夏恒例の人気企画「冷やし麺王決定戦」の舞台裏

「ラヴィット!」の名物企画のひとつが、この“冷やし麺王決定戦”。出演者がオリジナルの冷やし麺レシピを披露し、見た目や味のこだわりを競い合うという、夏にぴったりのコーナーです。

この日は、芸人やタレントに加え、TBSの南波雅俊アナウンサーも参戦。真面目なニュース読みとは違う、柔らかく親しみやすい一面が見られる企画でもあり、視聴者からの人気も高い恒例イベントです。

毎年恒例のこのコーナーですが、今年は一味違った展開に。料理の紹介に入る前、スタジオではすでに独特の“笑いの空気”が漂っていました。

南波アナの“B’z芸”が生んだハプニング

そんな中、川島MCの「この結末。ゴール、気になりますよね?」という一言を皮切りに、スタジオに流れたのはB’zの名曲「兵、走る」。

すると、南波アナは突如「ゴールはここじゃない!」と歌い出し、そのまま勢いよくスタジオ中央へと走り出しました。

すでに番組ファンにはおなじみの“B’z芸”で、彼自身もノリノリだった様子。

しかしこの日は、左手に持っていた番組のボードと台本を持ったまま走り出してしまい、勢い余ってそれらを宙に投げてしまうという“予期せぬアクシデント”が発生。

スタジオ中央にボードと台本が散らばるという光景に、出演者たちは一瞬ポカン。

続けざまに笑い声が起こり、観覧者やカメラマンたちの間にも明らかな動揺と爆笑が広がりました。

台本&ボードが宙を舞う!スタジオ中が騒然

台本とボードが舞った瞬間、南波アナはそのまま走り去ってしまい、まるで“忘れてきた”かのような雰囲気に。すぐに自ら状況に気づいたのか、Uターンして戻ってきた彼は、カメラ目線のまましゃがみ、歌いながら台本を回収するという妙技を披露。

アナウンサーとしての冷静さと、バラエティ対応力を兼ね備えたこの行動に、スタジオからはさらに大きな笑い声が巻き起こりました。

まさに“事故すれすれ”のハプニングながら、それを逆手に取って魅せる南波アナの対応力と、“本気でふざける”という「ラヴィット!」らしい空気感が炸裂した瞬間でした。

2.南波アナの対応とスタジオのリアクション

カメラ目線でのリカバリーにプロ魂を見た?

ボードと台本をまき散らしたあと、そのまま駆け抜けた南波アナでしたが、すぐに異変に気づいた様子。

驚いた表情を見せながらもUターンし、カメラの正面へと戻ってきました。

そして驚くべきことに、歌いながら何事もなかったかのようにしゃがみ込み、落ちていた台本をさりげなく拾い上げてスタジオの隅に片付けるという“神業的”な対応を見せました。

視線は終始カメラのレンズを外さず、動きはキレがあり、声もブレないまま歌を続けるその姿に、まさに「プロ魂」を感じた視聴者も多かったはずです。

ミスを笑いに変えつつ、番組の空気を壊さない。バラエティ番組の現場で必要とされる“対応力”を、南波アナは見事に体現していました。

川島MCのツッコミが炸裂「危ないんだよ!」

このハプニングに対し、即座に反応したのが番組MCの川島明さんでした。

南波アナのパフォーマンスが終わるやいなや、「放り投げるな、台本を!危ないんだよ!」と本気とも冗談とも取れる絶妙なトーンでツッコミを入れ、スタジオの空気をさらに盛り上げます。

川島さんのこの一言が、“笑い”としてその場をうまく収めたのは言うまでもありません。台本は、番組の進行を支える大事なツール。

だからこそ、投げた行為自体は“アウト”なのですが、南波アナの必死のフォローと川島さんの絶妙な間によって、それが“ネタ”へと昇華されたのです。

他の出演者たちの反応と笑いの渦

南波アナの行動と川島さんのツッコミに、スタジオにいた他の出演者たちも一斉に大爆笑。

笑いをこらえきれない表情や、「やっちゃったね!」といったジェスチャーでその場を盛り上げました。中には手で顔を覆いながら吹き出している共演者もいて、予定調和ではない“本物の笑い”がスタジオを包んでいたのが伝わってきました。

この一連のやり取りが“事故”ではなく“名場面”になったのは、出演者全員がその瞬間を楽しんでいたからこそ。生放送のドキドキ感と、バラエティらしいおおらかさが見事に融合した瞬間でした。

3.SNSの声とアナウンサーへの注目

「しっかり怒られる南波アナ(笑)」と視聴者も爆笑

放送後、X(旧Twitter)ではすぐに「南波アナ」がトレンド入り。投稿されたコメントの中でも目立ったのが、「しっかり怒られる南波アナ(笑)」というリアルタイム視聴者の反応です。

番組を見ていた多くの人が、川島MCのツッコミを「本気の叱り」と「愛ある指導」のちょうど中間に位置する“笑える名シーン”として楽しんでいました。

ある投稿では、「足元のなにどかしたのかと思ったら放り投げた台本だったw」「あんなに堂々と拾うとは思わなかった」など、細かい動きにも注目が集まっており、視聴者の観察力と笑いの感度の高さがうかがえました。

「台本放り投げるなw」など多数のリアクション

「ラヴィット!」の放送中、そして放送直後には「#ラヴィット」タグが活発に使用され、南波アナの“台本投げ”に関する投稿が続々とアップされました。

「台本放り投げるなw」「実況ボード投げてて草」など、ネット民ならではのテンポ感あるコメントが並び、番組の盛り上がりがデジタル空間にも広がったのがわかります。

こうした反応は、南波アナの行動がただの“放送トラブル”ではなく、視聴者にとって記憶に残る“名場面”だったことを証明しています。

番組の公式アカウントがリポストした視聴者コメントもあり、制作側もこのハプニングを“おいしい話題”として受け止めていたことが伺えます。

TBSアナウンサー陣の“自由すぎる”魅力とは?

TBSのアナウンサーといえば、ニュースや報道番組だけでなく、バラエティにも積極的に出演する“マルチ対応型”の存在。

その中でも南波雅俊アナは、明るいキャラクターとバラエティ慣れした動きで知られており、今回のようなハプニングすら“エンタメ”に昇華してしまう力量を見せつけました。

視聴者からも「TBSのアナ、自由すぎん?」「最近のTBSアナのバラエティ対応力すごい」といった声が多く寄せられており、アナウンサーという職業のイメージを良い意味で壊してくれたという意見も。

硬さと親しみやすさを両立するTBSアナウンサー陣の魅力が、今回の一件でさらに広く認識されたようです。

まとめ

今回の「ラヴィット!」で起きた“台本投げ事件”は、ただの放送中のハプニングではなく、南波雅俊アナウンサーの人柄や番組全体の空気感、そして生放送ならではの面白さが見事に詰まった名シーンでした。

冷やし麺王決定戦という和やかなコーナーの中で、B’zの音楽に乗って走り出し、思わず台本を投げてしまうという予期せぬ展開。

そしてそれをすぐさま拾い、何事もなかったかのように振る舞う姿には、アナウンサーとしてのプロ意識と、バラエティに対応できる柔軟さがにじみ出ていました。

MCの川島明さんの絶妙なツッコミ、共演者たちの温かいリアクション、SNSでの爆笑と共感の声──すべてが噛み合って、ただの“事故”ではなく“伝説の一幕”として記憶される結果となりました。

南波アナだけでなく、TBSのアナウンサー陣が見せる“自由すぎる魅力”は、今後のバラエティ番組でもますます注目を集めそうです。テレビがまだまだ“生”で楽しめる場であることを、改めて教えてくれたワンシーンでした。

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