USJ×大阪・関西万博『ハロウィーン・ホラー・ナイト』出張開催|9/9タイムテーブル・場所・見どころ完全ガイド

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USJ×大阪・関西万博の初コラボが9月9日(火)に実現します! 夢洲「ポップアップステージ 北」で『ハロウィーン・ホラー・ナイト』を18:30/19:30/20:30(各15分)の全3回で出張開催。

King Gnu書き下ろし『SO BAD』に合わせたゾンビ・デ・ダンス、ハミクマ&ミャクミャクの共演も要チェックです。

この記事では日時・場所・見どころ・持ち物・混雑回避まで、初めてでも迷わず楽しめるようやさしく解説します。

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目次

はじめに

USJ×大阪・関西万博の“初の本格コラボ”とは

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が、大阪・関西万博(夢洲)で人気企画『ハロウィーン・ホラー・ナイト』を“出張開催”します。

期日は2025年9月9日(火)の1日限定です! 会場は「ポップアップステージ 北」で、上演は18:30/19:30/20:30の各15分となります。

USJ名物のゾンビがパークの外へ“飛び出し”、King Gnu書き下ろし曲『SO BAD』に合わせて踊る「ゾンビ・デ・ダンス」を展開します。

人気キャラクターの不気味なくま「ハミクマ」と、万博公式キャラクター「ミャクミャク」も一緒に盛り上げてくれますよ!

たとえば、家族連れなら「18:30の回を鑑賞→会場内で軽食→写真スポットで記念撮影」という流れが組みやすいですし、仕事帰りの人は「19:30の回で参戦→最後に20:30でもう一度楽しむ」という楽しみ方もアリです。

仮装はしなくてもOKですが、動きやすい服装や小さなライト、スマホ用のモバイルバッテリーがあると、踊っても撮っても快適です!

出張開催の狙いと本記事の読み方(最速で全体像→体験→参加ガイド)

狙いはとてもシンプルです。USJの“熱量”を万博の会場に持ち込み、来場者が「見る」だけでなく「一緒に踊って発散する」体験を広げることなんです。

怖さよりも“超熱狂”を大切にしたつくりなので、ホラーが苦手でもダンスと音楽で楽しめます!

たとえば「子どもはミャクミャクに手を振る」「大人はゾンビとシンクロして踊る」「SNS派はハミクマとのツーショットを狙う」など、それぞれに合った楽しみ方ができます。

本記事は「最速で迷わず楽しむ」ために、①まず全体像(日時・場所・上演時間)を押さえる→②見どころ(楽曲・演出・キャラクター・写真映え例)を具体例でつかむ→③参加ガイド(年齢目安・安全配慮・当日の動線や持ち物)で準備、の順に構成しています。

時間がない人は各章の冒頭だけ読めば要点を3分で把握でき、初めての人でも安心して“ゾンビ・デ・ダンス”に飛び込めます!

1.USJ×大阪・関西万博コラボの全体像

実施日・会場・実施形式(2025年9月9日/夢洲・ポップアップステージ北/1日限定)

開催日は2025年9月9日(火)です。会場は大阪・関西万博の「ポップアップステージ 北」。USJの人気企画『ハロウィーン・ホラー・ナイト』を、パーク外=万博会場で楽しめる“出張開催”という特別版になります。

上演は1日限定で、各回およそ15分のショー形式です。

具体的には、会場内の北側エリアに設置されたステージで、音楽が鳴り始めるとゾンビが登場し、観客も巻き込むダンスがスタートします。

立ち見が中心になりそうなので、背の低いお子さんは少し前方寄り、写真を撮りたい人は後方の段差や通路沿いなど、見やすい位置を早めに確保するのがおすすめです。

“超絶叫&超熱狂”を掲げるコラボのコンセプトと背景

キーワードは「超絶叫&超熱狂」です。

怖がらせるだけでなく、“体を動かして一緒に盛り上がる”ことを大切にしています。

USJでは毎年、夜になるとゾンビがパーク中に現れ、音楽に合わせて踊る名物演出がありますよね。今回はその空気を、万博のオープンな場へ持ち込み、世代も国籍も関係なく楽しめる“フェス的体験”として広げます。

背景には、USJがこれまでも万博にパビリオン・イベント参加をしてきたという関わりがあり、今回は初の本格コラボとして“見る→踊る→元気になる”という流れを会場全体で共有します。

たとえば、曲が始まった合図で手拍子→サビで簡単な振りをマネする、といった誰でも参加しやすい仕掛けが想定されています。ホラーが苦手でも、ダンスと一体感で楽しめるのがポイントです!

タイムテーブル早見(18:30/19:30/20:30 各15分)

  • 18:30の回(約15分)
     家族連れや早めに切り上げたい人向けです。夕暮れで足元が見やすく、子どもも参加しやすい時間帯。目安として開始10分前に周辺へ。写真は空の色が残る時間で雰囲気◎です。
  • 19:30の回(約15分)
     仕事帰りに立ち寄る人が参加しやすいゴールデンタイム。暗さが増して演出が映えます。SNS用の動画撮影はこの回が狙い目です。人出が増えるため、開始15分前に場所取りすると安心です。
  • 20:30の回(約15分)
     最終回。会場の一体感が最高潮になりやすい時間帯です。余裕があれば、前の回で振りを覚えて“本番”はこの回で全力参加という楽しみ方も! 終了後の帰路は混みやすいので、出口の方向を事前に確認しておくとスムーズです。

いずれの回も短時間でぎゅっと盛り上がる構成なので、水分補給(ペットボトル)や動きやすい靴など、ちょっとした準備をして臨むと快適です。

2.出張版『ハロウィーン・ホラー・ナイト』の見どころ

ゾンビ・デ・ダンス:King Gnu書き下ろし『SO BAD』で一斉ダンス

一番の山場は、音が鳴った瞬間にゾンビが一気にあふれ出し、King Gnuの新曲『SO BAD』に合わせて会場全体で踊る“ゾンビ・デ・ダンス”です。

振りは難しくありません! たとえば「①腕を横に大きく振る→②肩をすくめる→③しゃがんでから立ち上がる→④手を上に突き上げる」など、誰でもマネしやすい動きが中心です。

はじめての人は、最初の8小節だけ見て真似するつもりでOK。サビで“手を上に”の合図が出たら、周りと同じタイミングで上げるだけでも一体感が出ます。

動画を撮るなら、10~15秒を区切って撮るとブレが少なく、SNSに載せやすい長さになります。スマホは胸の高さに構え、画面の左端にゾンビ、右端に友達が入るように撮ると「一緒に踊っている」雰囲気が伝わります。小さなお子さんは肩車ではなく、前方や端の見やすい位置に立つのがおすすめです。

人気キャラクター共演:ハミクマ×ミャクミャクと踊れる体験価値

ハミクマ
ミャクミャク

USJの“こわカワイイ”人気者・ハミクマと、万博公式キャラクターのミャクミャクが並ぶレアな共演は、この出張版ならではの見どころです。

写真を狙うなら、曲が始まる直前よりもサビ明けの決めポーズの瞬間がベスト!

子ども連れは、事前に「手を振る」「ハートを作る」など簡単なポーズを決めておくと、シャッターチャンスを逃しにくくなります。

また、キャラクターは“観客を巻き込むリアクション”が多め。たとえばハミクマの動きに合わせて肩を上下させたり、ミャクミャクと同じ方向に手を振るだけでも十分参加できます。

仮装がなくても、赤や青のワンポイント(ミャクミャクの色を連想させる小物など)を身につけると写真映えし、子どもも気分が上がります。音が苦手な人は耳栓イヤーマフを持っていくと安心です。

パーク外に“ゾンビ大量出現”―演出の特徴と写真映えスポット

パーク外の広い屋外ステージで行われるため、“囲まれるスリル”と“フェスの開放感”が同時に味わえます。演出はメリハリ重視で、静かな始まり→一気に爆発、という流れが多いです。

カメラは録画ボタンを先に押して待つのがコツ! 写真は次の撮り方が簡単で映えます。

  • 全景で迫力を出す:少し後ろに下がって、ステージ・観客・ゾンビを一枚に。手前に友達の背中、奥にステージを入れると“現場の熱”が写ります。
  • アップで臨場感:ゾンビの顔のペイントや衣装の破れなど、質感を近距離で。怖さが苦手なら、手だけ・足だけの部分撮りも雰囲気◎。
  • 動きを残す:連写モードや“ライブフォト”機能を使うと、飛び上がる瞬間や決めポーズを後から選べます。
    夜は暗くなるほど光の演出が映えるので、19:30以降は特に動画がきれいです。人混みでは後ろの人の視界をさえぎらないよう、頭より高くスマホを上げない、自撮り棒は使わないなど、簡単なマナーを守って楽しみましょう。

3.参加ガイド(安全・年齢・鑑賞マナー)

参加条件と年齢の目安(未就学児は保護者同伴/小学生は保護者判断)

未就学児は必ず保護者同伴が必要です。小学生(12歳以下)は、保護者の判断で参加できます。怖い演出が苦手な子もいるので、最初は少し後方や端から様子を見て、いけそうなら前へ移動するのがおすすめです。

  • 音・人混みが苦手な子:耳栓やイヤーマフ、帽子でガード。手を握る合図(“ぎゅっ”で止まる等)を決めておくと安心です。
  • ベビーカー:人の流れが多い時間は取り回しが難しいため、会場周辺の広い場所に置いて参加→終演後に回収の方が安全です。
  • 迷子対策:子どもの名札(紙テープに連絡先を書いて腕に巻く)、待ち合わせ場所の事前決め(「ステージ右奥の表示下」など)が有効です。
  • 高齢の方や妊娠中の方:押し合いが起きにくい後方・通路側を確保し、体調に異変を感じたらすぐ離脱しましょう。

安全配慮と中止・内容変更の可能性(荒天・地震・社会情勢等)

本イベントは会場の開催規定に沿って安全に運営されますが、荒天・地震・社会情勢により内容変更や中止の可能性があります。出発前に公式情報を確認しましょう。

  • 服装・持ち物:動きやすい靴、両手が空くリュック、小さめのレインポンチョ、飲み物(ペットボトル)。スマホのモバイルバッテリーも必須です。
  • 体調管理:長時間の立ち見を想定し、こまめな水分補給を。気分が悪くなったら無理せずスタッフへ声かけをしてください。
  • 非常時:案内表示・スタッフの指示に従い、走らず移動。人の流れに逆らわず、壁沿いを使って出口へ。家族とは“離れたら集合”の場所を事前に共有しておくと安心です。
  • マナー:視界をさえぎる肩車や頭上撮影は控えめに。香りの強いスプレーや仮装小物(長い杖・尖った装飾)は周囲への接触に注意しましょう。

当日の動線と混雑回避のコツ(集合場所/服装・持ち物/撮影マナー)

「短時間でしっかり楽しむ」ためのシンプル導線です。

  1. 到着→位置取り
     各回の10~15分前に「ポップアップステージ 北」へ。子連れは端・後方の段差付近、撮影メインなら斜め後方が見やすいです。
  2. 鑑賞→参加
     始まりは静か→一気に盛り上がる流れ。最初の盛り上がりまでは足元と周囲の間隔を確認し、押されても踏ん張れる姿勢にしておきます。
  3. 終了→スムーズ退場
     混雑がピークになる前に出口の方向へ体の向きを作っておくとスムーズ。次の回も観るなら、トイレ・給水→再整列の順でロスを減らせます。

撮影のコツとマナー

  • スマホは胸の高さで固定。10~15秒ずつ区切って撮ると手ブレが少なくSNS向きです。
  • 自撮り棒や頭上掲げは後方の視界を妨げます。人の目線より上に上げないを目安にしましょう。
  • 衣装の装飾や他人の顔が大きく写る場合は配慮テイク(角度を下げる・一歩引く)を。

持ち物ミニチェック

  • 飲み物/モバイルバッテリー/ウェットティッシュ
  • 小型レインポンチョ/薄手の羽織り
  • 子連れは名札・目印のハンカチ(赤or青)、耳栓やイヤーマフ

この3ポイント(事前確認・位置取り・退場動線)を押さえるだけで、初めてでも安心して“超熱狂”に飛び込めます!

まとめ

USJ×大阪・関西万博の出張版『ハロウィーン・ホラー・ナイト』は、9月9日(火)/ポップアップステージ北/各回15分(18:30・19:30・20:30)という“短時間で超濃い”体験です。ゾンビがKing Gnu『SO BAD』で踊り出し、ハミクマとミャクミャクが会場の熱を一気に引き上げます。怖さより一体感と発散を楽しむ構成なので、初めてでも大丈夫!

最短で楽しむ3ステップ

  1. 回を決める:子連れなら18:30、映えを狙うなら19:30、全力参加は20:30。
  2. 位置取り:開始10~15分前に到着。子連れは端・後方の段差、撮影派は斜め後方
  3. 参加する:サビで手を上にの合図に合わせるだけで一体感アップ。動画は10~15秒で区切り撮り。

持ち物ミニマム

  • 水分(ペットボトル)/動きやすい靴モバイルバッテリー
  • 小雨対策のポンチョ、音が苦手な人は耳栓・イヤーマフ
  • 子連れは名札・目印ハンカチ(赤or青)

安全とマナー

  • 未就学児は保護者同伴。小学生は保護者判断
  • 混雑時は頭上撮影や肩車は控えめに。非常時は走らずスタッフ指示に従いましょう。
  • 荒天や社会情勢で変更・中止の可能性あり。出発前に公式情報を確認してください。

これだけ押さえれば、短い上演時間でも“見る→踊る→元気になる”をしっかり体験できます。準備はシンプルに…あとは音が鳴ったら一歩踏み出して手を上に! それだけで、あなたも“超熱狂”の輪の中です。

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