【BOYS II PLANET】練習生キム・ゴンウが話題沸騰!長身イケメンに“今までどこにいたの?”の声も

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K-POP界の次世代スターを発掘する話題のオーディション番組『BOYS II PLANET』。その第1話で登場早々、視線を釘付けにしたのが韓国の練習生、キム・ゴンウさん(22)です!
183.5cmの長身に小顔、モデル級のスタイルとビジュアル、そして5年近くの厳しい練習生生活で培った実力──まさに“デビュー直前の逸材”と言える存在に、視聴者やマスターたちから絶賛の声が殺到しています。

この記事では、そんなキム・ゴンウさんの登場シーンから圧巻のステージ、涙の名場面までをレポートします!

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目次

はじめに

韓国発の新オーディション番組『BOYS II PLANET』とは

K-POPファンの間で大きな話題を呼んでいる『BOYS II PLANET』は、韓国の人気音楽番組を手がけてきた制作陣による最新のグローバルオーディションプロジェクトです。

本作では“プラネットK(韓国)”と“プラネットC(中国)”という2つの舞台でオーディションが同時進行するという新しいスタイルを採用。

文化の垣根を越えた練習生たちが、自分の夢と向き合いながら実力を競い合う真剣勝負の場となっています。これまで『PRODUCE 101』シリーズなどを生み出してきたCJ ENMの制作とあって、視聴者の期待は放送開始前から非常に高いものでした。

番組には、K-POP界で実績のあるアーティストやプロデューサーたちがマスターとして登場。

イ・ソクフン(SG WANNABE)、KINKY、Kany、東方神起のジェジュン、Kep1erのシャオティン、JUSTHIS、ヒョリン(元SISTAR)など豪華な顔ぶれがそろい、練習生たちのパフォーマンスを鋭くも温かく見守ります。

“K”プラネット初登場のキム・ゴンウに注目集まる理由

キム・ゴンウ

そんな注目の第1話で、一際大きな話題をさらったのが、プラネットKから登場した22歳の練習生、キム・ゴンウでした。

身長183.5cmという長身に、モデル顔負けの小顔とスタイル。

上下デニムというシンプルな服装で登場したにもかかわらず、その瞬間、練習生たちからは「モデルみたい」「漫画から出てきた人みたい」と声が上がりました。

ビジュアルだけでなく、約5年にわたる厳しい練習生生活で磨かれた歌とダンスのスキルも折り紙付き。

大手事務所のSOURCE MUSICやCUBEエンターテインメントでトレーニングを積みながらも、なかなかデビューには至らなかったという過去を持つゴンウは、「これが最後の挑戦」と語り、並々ならぬ覚悟でステージに立ちます。

そして披露されたZEROBASEONEの「SWEAT」では、ブレのないダンスと安定した生歌でマスターたちを圧倒。「今までどこにいたの?」という言葉をかけられたゴンウの姿に、視聴者は胸を打たれました。

そんな彼の挑戦が、今後どのように展開していくのか――。『BOYS II PLANET』の行方から、ますます目が離せません。

1.キム・ゴンウの登場で会場がざわついた瞬間

長身・小顔・モデル級ビジュアルに練習生が驚愕

キム・ゴンウが会場に現れた瞬間、空気が一変しました。スタジオにいた他の練習生たちが一斉に彼の姿に反応し、「背が高い!」「顔が小さすぎる!」とざわめき始めたのです。

183.5cmの高身長に加え、全身のバランスがまるでファッション誌の表紙モデルのよう。

顔は小さく整っていて、まさに“画面映え”するビジュアルの持ち主。

これまで数多くのオーディション番組を見てきた視聴者でさえも「一目で記憶に残る練習生」として印象に残ったことでしょう。

初登場の上下デニムスタイルに「漫画の主人公みたい」との声

そんなゴンウが選んだ衣装は、上下ともにシンプルなデニム。特別な演出もなく、控えめなコーディネートでしたが、それでもまるで“漫画から飛び出してきたような存在感”を放っていました。

入場直後には「モデルみたい」という声のほか、「二次元すぎる」「美形すぎて目が離せない」など、賞賛のコメントが相次ぎました。

服装がシンプルだったからこそ、ゴンウ自身の素材の良さが一層際立って見えたとも言えるでしょう。

ステージ前から圧倒的な存在感で主役の風格を見せつける

映像はこちら

ステージが始まる前から、彼の存在はすでに“主役級”。一歩踏み出すたびに注目が集まり、他の練習生も思わず視線を向けるほど。

特別な演出がなくても、その立ち姿ひとつで人を惹きつける力がある――そんな稀有な魅力を彼は持っています。

まさに“スターの原石”という表現がぴったりで、オーディション番組で初めて姿を見せたとは思えないほどのオーラでした。

キム・ゴンウの存在が、この『BOYS II PLANET』という番組を一層ドラマチックな舞台へと押し上げています。

2.圧巻のパフォーマンスとマスターたちの絶賛

ZEROBASEONEの「SWEAT」で堂々としたダンス&生歌披露

ゴンウの本領が発揮されたのは、やはりステージ上でした。彼が選んだ楽曲は、最近デビューしたばかりのボーイズグループ・ZEROBASEONEの「SWEAT」。

激しいビートに乗せたダンスナンバーでありながら、歌唱力も求められる難易度の高い一曲です。

曲が始まると、ゴンウはまるで水を得た魚のようにステージを駆け巡り、キレのあるダンスと安定した生歌で観る者を圧倒しました。

振付の一つ一つに無駄がなく、動きに迷いがないことから、長年の積み重ねが自然と表れていたようです。

息一つ乱さず最後まで歌い切ったその姿に、会場の空気は一変し、マスターや練習生から感嘆の声が上がりました。

「無駄がない」「歌声もいい」と絶賛のコメント続出

ステージを終えた直後、マスター陣からは「無駄がない動き」「ステージに慣れている」「歌声も安定している」といった高評価が次々と寄せられました。

とりわけ、ヒョリンやJUSTHISといった実力派アーティストたちが、ダンスの正確さと表情のつけ方に注目。

彼の自然体ながらもプロフェッショナルな所作に、「すでにデビュー経験があるのでは?」という声さえ聞こえるほどでした。

観客席にいた他の練習生も、ゴンウの堂々たるパフォーマンスに圧倒され、思わず立ち上がって拍手を送る場面もありました。

まさに“ショーの主役”にふさわしい存在感で、デビュー組の中にいても引けを取らない完成度を誇っていたのです。

ハンビョルの「今までどこにいたの?」で涙腺崩壊

そんな絶賛の空気の中、マスターのイム・ハンビョルが口にした一言が、ゴンウの胸を打ちました。

それは、ゴンウが事前に「パフォーマンス後に言ってもらいたい言葉」として挙げていた「今までどこにいたの?」というひと言。

ハンビョルがその言葉を口にした瞬間、ゴンウの表情は一変し、込み上げる感情をこらえながらも安堵の笑顔を見せました。

続けてハンビョルは「これまでの練習が無駄じゃなかった」と彼の努力を称え、ゴンウはその評価を胸に、晴れて「オールスター」の評価を獲得。長いトンネルを抜けたような、清々しい表情が印象的でした。

このシーンは番組を象徴する感動の一幕となり、多くの視聴者にとっても忘れられない瞬間になったはずです。

3.デビュー目前での苦悩と“最後のチャンス”への覚悟

約5年の練習生生活と2つの大手事務所での経験

キム・ゴンウは、約5年もの間、練習生として地道に努力を重ねてきました。そのうち、4年9ヶ月という長い期間を、SOURCE MUSICとCUBEエンターテインメントという韓国の有名事務所で過ごしています。

これらの事務所はいずれもK-POP界で実力派グループを多数輩出していることで知られており、その環境で長くトレーニングを受けてきたというだけでも、ゴンウのスキルの高さは証明されていると言えるでしょう。

彼は数々の社内評価やオーディション番組に出演し、何度も「デビュー直前」まで行ったと語っています。

しかし、そのたびに何かしらの理由で機会を逃し、スポットライトの届かない場所に戻ることを繰り返してきました。

幾度となく逃したデビューの機会とその背景

オーディション番組において、「あと一歩でデビュー」という位置までたどり着きながら、それを手にできないという経験は、本人にとって計り知れない重圧となります。

ゴンウ自身、「もうすぐデビューできる」と信じていた瞬間が何度もあったと明かしており、そのたびに夢が手のひらからこぼれ落ちていく無念さを味わってきました。

K-POP業界では、練習生としての年数が長くなればなるほど、体力的にも精神的にも厳しくなり、「このままでいいのか」と不安に駆られる瞬間が増えていきます。

仲間が先にデビューしていく中で、自分だけが取り残されたように感じることも少なくなかったはずです。そんな日々を耐え抜いてきた彼が、今回の『BOYS II PLANET』を「最後のチャンス」として捉えた理由が、ここにあります。

「これ以上逃げられない」──背水の陣で挑む理由

「もう逃げる場所がないんです」──これは、ゴンウが番組のインタビューで語った言葉です。

これまで何度も夢に手をかけながら、それが叶わずに終わった経験を経た今、彼にとってこの番組は単なるチャレンジではなく、“夢に区切りをつける覚悟の舞台”だったのです。

この番組に賭ける強い意志は、パフォーマンスのひとつひとつにも表れていました。

ステージ上で見せた集中力や表現力、そして涙を見せながらも笑顔を浮かべたその姿からは、「もう一度だけ信じてほしい」という切実な想いがにじみ出ていました。

夢を追う者のリアルな姿、傷ついてもなお立ち上がる力強さ。それこそが、キム・ゴンウという存在が視聴者の心をつかんだ最大の理由なのかもしれません。

まとめ

今回は、韓国のオーディション番組『BOYS II PLANET』第1話で大きな注目を集めた練習生、キム・ゴンウさんにスポットを当ててご紹介しました!

登場した瞬間から会場の空気を変えてしまう圧倒的なビジュアル。堂々としたパフォーマンスにマスターたちが思わず「今までどこにいたの?」と声をかけたほどの実力。

そして、長年デビューを目指してきた努力の積み重ね…。すべてが、彼の“本気”を物語っていました。

K-POPの世界は競争が激しく、なかなか簡単にはチャンスをつかめません。それでもあきらめずに挑み続けるゴンウさんの姿に、私自身も胸が熱くなりました。これからの放送で、彼がどのような成長を見せてくれるのか、本当に楽しみです!

夢に向かって突き進む彼の姿を、これからも一緒に応援していきましょう!

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