kei– Author –
映画好きが嵩じて舞台美術をかじったことも。。。学生の頃はよく2番館に行ったものです。今はDVDやネット配信など映画に触れるメディアが増えた半面、田舎の趣のある映画館がなくなっていくのが残念ですね。あれこれ映画の話をしています。
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ノースサファリサッポロに補助金返還命令!無許可開発と札幌市の追加対応を解説
札幌市南区の体験型動物園「ノースサファリサッポロ」が、無許可開発を行っていた問題で大きな波紋を呼んでいます。 運営会社サクセス観光は、国から交付された約6000万... -
【若い頃の画像も】浜木綿子「楽しく波瀾万丈」出版!市川猿翁への愛憎と萩本欽一とのテレビ共演に注目
女優の浜木綿子さん(89)が“最初で最後”の自叙伝『浜木綿子 楽しく波瀾万丈』を出版しました。 これまで語られなかった元夫・市川猿翁さんとの結婚と離婚、そして息子... -
部活動に潜む暴力と体罰の実態とは?体験談から見る“愛のムチ”の闇
かつて日本の部活動では、「愛のムチ」という言葉のもとに体罰やしごきが当たり前のように行われていました。 殴る・蹴るといった暴力だけでなく、人格否定や理不尽な上... -
魚津水族館の死んだように動かないナガコバンの「バンちゃん」がメタボに?!
富山県魚津市の魚津水族館で、静かにそして愛らしく注目を集めている「バンちゃん」。 その魅力と最新動向を、まるで自分が水族館を巡っているかのような気分でご紹介し... -
「火垂るの墓」のおばさんは本当に意地悪?高畑勲監督の視点と『あんぱん』が描く“揺るがない正義”
『火垂るの墓』に登場するおばさんは、子どもの頃に観ると「意地悪な人」という印象が強く残りますが、大人になってからは違う背景が見えてきます。 高畑勲監督は「おば... -
「ゾンビたばこ」の危険性と日本での広がり|エトミデートの正体と逮捕事例・専門家警鐘
最近ニュースやSNSで耳にすることが増えた「ゾンビたばこ」。吸った人がけいれんし、ふらつきながら歩く姿はまるでホラー映画のゾンビのよう…。 その正体は、エトミデー... -
『黒川の女たち』映画レビュー|戦争・性暴力が封じた声を取り戻す記録
映画『黒川の女たち』は、戦後すぐに起きた「性接待」という言葉では言い表せない苦しみを、ドキュメンタリーの力で丁寧に掘り起こす作品です。 この映画に登場する15人... -
羅臼岳ヒグマ襲撃事故の全貌|知床初の死亡事例と再発防止策
知床・羅臼岳で8月14日、20代男性登山者がヒグマに襲われ命を落とすという衝撃的な事故が発生しました。 世界自然遺産に登録されてから初となる登山者死亡事例であり、... -
広陵高校野球部 暴力事件の全貌と学校対応の疑問点|被害生徒の父が語る真実
2025年夏の甲子園を目前に控えた名門・広陵高校野球部で起きた暴力事件は、全国に衝撃を与えました。 寮内での集団暴行や屈辱的な暴言、さらに被害生徒の安全確保が守ら... -
高校野球2025|西日本短大付が3回戦へ 聖隷クリストファー戦での“進路妨害”判定に賛否
2025年夏の甲子園2回戦、西日本短期大学附属高校が聖隷クリストファー高校を2対1で破り、3回戦進出を決めました。3回裏に先制し、終盤で同点に追いつかれながらも、8回...